東光ホールディングスは事業を通じた貢献だけでなく、地域、社会に根さした貢献活動を行っております。
バイオディーゼル燃料
東洸グループは、持続可能な生活環境づくりに貢献するために、バイオディーゼル燃料事業を推進しています。事業の一環として、本荘及び菊陽給油所でバイオディーゼル燃料「くまエネ5.0」の販売を行っています。これからも積極的に取り組み、CO2削減などの環境問題の解決、地域のエネルギー自給率の向上に努めます。
「熊本いいくに会」の活動
2003年、熊本の流通業を中心とする８社により「熊本いいくに会」の結成を提案、初代会長会社となりました。毎月、学校や公園等のトイレの清掃活動を実施しています。若者の社会参加支援等、全国でも異例の異業種での社会奉仕団体として、現在は100企業を超える企業が参加するまでになり、地域活動を先頭に立ち推進しています。
「みずあかり」ボランティア作業参加
2003年に立ち上がった熊本城周辺を竹灯籠で彩る「熊本暮らし人祭りみずあかり」に、社員がボランティアで作業に参加し、熊本の地域力を引き上げる一翼を担っている。延べ約3千人を超すボランティアと来場者約16万人にもなる熊本の秋の風物詩となり、2012年には全国の数あるイベントの中から『ふるさとイベント大賞』大賞（総務大臣表彰）を受賞しました。
かけこみ110番・かけこみ119番
地域の皆様が安心して暮らせるための「防犯・防災」に努めています。例えば、夜道で知らない人に追いかけられた時、外出中に急に気分が悪くなった時、交通事故に巻き込まれて怪我をした時、そんな時は迷わずお近くのガソリンスタンドに駆け込んでください。スタッフがあなたやあなたの家族、子ども達を大切に保護し、家族や学校、警察に連絡するなど、状況に応じた対応を行います。
サービスステーションの地域貢献
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防犯防災事業
熊本県石油商業組合では、県内全域にあり、早朝から深夜まで営業しているガソリンスタンドの利点を生かして、地域の皆様が安心して暮らせるための「防犯・防災」に努めています。
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防犯防災事業
サービスステーションは、地震や台風などの自然災害に強い丈夫な構造の緊急避難場所です。また、情報を把握するための緊急の連絡網整備も進めています。
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環境関連
熊本県石油商業組合では、1年または3年に一度の基礎部分点検や土壌汚染未然防止対策事業などに取り組み、豊かで美しい熊本の地下水を守る取り組みや、地雷を廃絶し、地雷被害者を支援する活動に取り組んでいます。
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防犯防災事業
災害時や警戒宣言が出た場合など、各サービスステーションが相互に協力して、被災者及び避難者の救援活動を円滑に行う活動を行っていきます。
